Noを求める
会社のTeam Buildingとして
性格診断のテストを受けました。
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性格診断のテストを受けました。
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念入り・分析・控え目・管理
プロジェクトや提出物は
プロジェクトや提出物は
納得できる質まで仕上げる
入念な時間を取れない事が
ストレスとなり
入念な時間を取れない事が
ストレスとなり
更に新しいアイディアを
受け入れる事に対して
とても慎重である
受け入れる事に対して
とても慎重である
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このテストでは
個人の性格の傾向性を学び
シェアする事で
シェアする事で
チームメンバーとの
交流・理解を深めるという事が
目的となっています
目的となっています
私のテスト結果は
自分でも気がついている事で
特に驚きはなかったのですが
自分でも気がついている事で
特に驚きはなかったのですが
この性格の心理の元は
失敗する事=自分の存在が失敗
真髄を暴かれたようで
ドキリとしてしまいました
確かにそうなのかも、、
それから数日何故そのような
思考に育ったのかを内省し
(「子は親の鏡」お勧めです)
思考に育ったのかを内省し
(「子は親の鏡」お勧めです)
今の固定観念を
打ち破るためには
何が必要か考えていました
何が必要か考えていました
そこで出会ったアイディアが
まず「No(駄目)」と
他人に言われる事に慣れる
そして「No」は
私の全てを否定されているのではなく
まず「No(駄目)」と
他人に言われる事に慣れる
そして「No」は
私の全てを否定されているのではなく
「今の私ではまだ駄目」
この様に思考を少しづつ変えてゆく
そうする事で
失敗や拒否される事に対する
恐れや執着を手放し
前向きな姿勢で
成長を応援できるように
なれる気がしています
そうする事で
失敗や拒否される事に対する
恐れや執着を手放し
前向きな姿勢で
成長を応援できるように
なれる気がしています